【2020年8月16日 日曜日】
✔️【当客人听不懂你在说什么反感的连锁心理反应。】
日前,我与竹下先生谈完事之后,他请吃咖喱饭。
一进门,浓.重的咖哩味和呜鸦般的印度语使我反感。(不是咖喱不好吃),
碍于竹下的面子,我还是坐下点了酒。
周围还是不停地呜鸦声(印度语),竹下也受不了,问了:你们不会日语吗❓
印度人店长回答说:抱歉,他们在聊天。
这时端上了咖哩饭,香喷喷的,
可是,我和竹下同时说:这个味道我们受不了,请结帐。
你在不知道的语言环境中10分钟,会怎么样?
何况,我们是来消费的。
反感,
这会产生一系列的连锁心理反应。这也不是那也不是。
同样,
好感也一样。
昨天,上半夜生意淡。
薛小姐和赵师傅闲聊的声音,我坐在后面都能听得到。
你们知道当时在客里的几位客人什么感觉吗?
千里之堤,溃于蚂蚁之穴。
(日本語)
✔️「お客様がつうじない異国言葉で不快を起こった場合、連鎖反応を起こす」
日頃、用が済ましてから、竹下さんがカレーを食べに行くと、二人が印度人のカレー屋さんに入った。
入った瞬間、強烈なカレーの香りや鴉の様なインド語が飛ばしって来て、緊張感が高まった。出直したいですが、竹下のメンズで依然注文しました。
また、耐えずにインド語が飛んできて、本当に堪らなかった。
竹下さんが店長らしく店員に聞いた:日本語が分からないのか?
店長が「すみませんが、彼らは雑談をしている、当然母国語で便利」と。
ワァー、不快が強まった。その時、カレーが来た。香ばしい。美味しそう。しかし、私も、竹下さんも同時に、「この香りは駄目だ、会計」と店を出ました。
不快と感情が、一旦起こした場合、必ず連鎖反応を起こす。これも駄目、あれも駄目。同じく、好感もおなじです。
昨夜、暇でお客様が3名ほど、薛さんと趙シェフの雑談の声が奥まで響いてきた。
想像してくださいよ、その3名のお客様がどう感じたのか。
貴方興奮している言葉に全く通じてないよ❗
千里の提防も蟻の穴が原因で崩れることもある。