2種類の食べる辣油、激辛。

(右)白色入れ物の食べるラー油は多福楼伝統味のラー油で、もう既に大人気になって、数年前にも。某超有名中国料理大手企業にコラポを求められていたが、断った。

(左)黒色瓶の食べるラー油は、インドネシア在住、金持ち妹の自家製ラー油(家庭調理師がインドネシア人)のレシピを吸収したの上で仕上げたラー油です❗多福楼伝統味のラー油と比べると、こちらは、圧倒的良い味わいと感動(個人的)、特にご飯にかけてたべると、ご飯を丸ごと飲んでしましますね。

考えてみたら、インドネシアは一年中暑いなので、体内の湿気を排除しなければ、生きていけない。当然ながら、辛い物が日常生活にとっては、必要になっている。あるいは、空気、水ような存在ですね。食べやすい、かつ美味しい、体に貢献出来るラー油が求めれているでしょうか、使っている食材は特殊食材では勿論ですが、作り方も全く違う。

近いうち、多福楼川崎本店、新小岩店、二俣川店のテーブルにて提供します(無料)。是非、味わって頂ければ幸いと考えます。

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