「不味い店は存在しない。好印象のお店は繁盛する」
多福楼川崎本店左側に馬肉専門店(形無夢荘)がある、同じ系列の天ぷら専門店(Konan)が多福楼川崎本店の右側に一年前オープンしていました。最初数ヶ月はあまり認知されていなくて、うまく行っていないでしたが、今、ほぼ、毎日満員です❗
原因は何ですか答えはおそらく「それは日本人が経営している店だ」になると思います。
実は、日本人お客様にとって、中国料理のような外国料理こそ、新奇感がありますね!(だって、家庭では本格的な味ができないから)
しかし、どうしてどうして中国人が経営しているの店は、いつも日本人の店より遜色があるのか
いったい、彼らの店(馬肉専門店)にはどんな特徴がありますかいつくの例を挙げましょう❗
その1、
彼らは毎日店で“極声発音”を練習しています。もちろん、勿論、当店でも毎日朝礼、接客8大用語の極声練習を練習しています。しかし、彼らの音量は、私たちの3倍の大きさである。
その二、彼らは客を送る時,キャンディーの入った小さなかごを持っている.客を玄関まで送る。お客さんに小さなかごの中のキャンディーを選んでもらいます面倒くさいですねだって、それはサービス業ですよキャンディーをあげるのは目的ではありません、お客さんと会話を増やすのが目的である。
その3、意図的に表現する(昨夜5時に見た風景)2人のお客様が入り口に立っています。一人の従業員はアルコールで、テーブルをもう一度拭いた後、お客さんに席に座ってもらいました。あのテーブルが汚いですか明らかにそうではない。ワッザと、表現しています演技中です️️私たちの店、衛生的なんでしょうっとの発信です
ですが、店(飲食店)を構える以上、不味いの店はないでしょう(お客様のお好みに合うかどうかの事にすぎない)。キーになるのは、お客様に好印象を与えるのかどうかと感じています。
町中華ではないですが、飲食店経営にとっては、学ぶべき所であります。
形無夢荘https://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140501/14043590/