中国から旅行に来た同級生とお食事会のあとに、同じ故郷の方が経営しているのスナックカラオケ屋に行きました。
5人3時間10万円。
お店が出してくれたのは:
山崎3年1本。
水2本。
氷3缶。
ウーロン茶1本。
もし、普通のカラオケ屋行くと、高くでも2万円で済むと思います。
その差8万円が、スナック屋がどういう付加価値を提供してくれているのか❓
言うまでもない、
「お話」です。
女性店員がいろお話がしてくれるのです。
お話でお客様を楽しめるのです。
それから、スナックなど飲み屋さんの固定客の営業戦略も注目するべきではないかと思いました。
隣座っている店員のお話よると、
お客様のお好み、嗜好、お誕生日を覚えてるの勿論な事で、いちいちそれをメモにするです。
初めてご来店のお客様とのLINEなどアカウントを交換するのも仕事の重要部分らしい。
LINEなどアカウントを交換できたのお客様に定期的メッセージを送るのです。
一方、
毎日、飲食店に頑張っているの我々は、いつても、集客について、いつても悩んでいる。如何に新規お客様がご来店できるように、広告やチラシ、呼び込みなどに力をいれている。
それは、
それはどうでしょう❓
わたしは、間違ってると思います。
1:5法則は、ご存知でしょうか❓
要は、新規お客様を獲得コストは固定客より5倍も高いとの考え方です。
私は大賛成です。
眼の前のお客様(今、店いるのお客様)が如何に固定客にステップアップする事は一番大事の事ではないでしょうかい❓
眼の前のお客様により良い印象を与えるには、するべき事はなんの事でしょうか❓を常に考えて行動する事は大事のです。
ですから、
林修さん「今でしょう」とのキャッチフレーズは一気に流行ってた❗