2020年11月17日

良药苦口利于病
忠言逆耳利于行

昨天,松原先生来买饺子。

小社有三位恩人,我永世不忘。
松原先生
青木先生
胡总。

没有这三位也没有多福楼的今天。

2011年东日本大地震,
2013年目黑店卖店,
2014年相模大野店关店。

多福楼面临着破产。

川崎信用金库青木课长伸出热情的双手扶了我,介绍了松原来指导我,指导多福楼。

有次松原先生带我去学习别人的做法

如何树立招牌菜。

银座:天龙(招牌菜:饺子)
新桥:东(招牌莱:米粉)
日本桥:蟹肉炒饭(同时也是招牌菜)。

吃饭,准备钱
三家银行的存款只凑8000日元。

惨呀❗

当时,我就像一只斗败的牛,只有动物的野性,哪有人的理性呢❗
但是我尊重科学,
尊重基本原理。

经过松原先生的反复引导,数据的推理,
多福楼才确定了
招牌菜,
菜单路线
经营战略。

才有了今天!

今天的多福楼是

血汗、
泪水,
无数不平凡的努力和失败之中,
站起来的。

人生和经营一模一样,有高峰也有低谷。

送上一句话:
请尊重刺耳的语言。

忠耳逆耳❗

今天加油。

️️️️️️️️️️️️️️️️

(日本語)

良薬は 口に苦くして 病に利あり。 忠言は 耳に逆らいて 行いに利あり。
 

昨日、松原先生が餃子を買いに来ました。
 
弊社には、3人恩人が居ます。私は忘れません。
松原先生
青木さん
胡さん
 
もしも
この3名様が居なかったら、本日の多福楼は存在出来ないでしょう!
 
2,011年東日本大震災
2013年目黒店売却
2014年相模大野店閉鎖
 
多福楼が倒産に向かっている。
 
その時、川崎信用金庫本店青木さんが温かい両手で私を支えてくれました。松原先生を紹介してくれました。
 
ある日、松原先生が「看板メニュー」を作る為、三軒の超有名店を案内してくれました。
銀座:天竜(看板メニュー:餃子)
新橋:東(看板メニュー:米粉)
日本橋:かにチャーハン(看板メニュー:かにチャーハン)
 
当然、お金を用意しなければなりません。
しかし、3枚カードの残高は8000円しかない。
 
寒いね!
 
当時の私が、闘牛に負けたの牛と同じ、動物の野生がたっぷり持っておるが、理性が粗なかった。
ただ、
科学を尊重する。原理原則を尊重するはできた。
 
松原先生から、何回も何回も繰り返しの指導、数字の演繹、成功例の分析により、やっと
多福楼の
看板メニュー
メニュー路線
契約戦略を確定しました。
 
ですので、本日の多福楼の存在は簡単にできない!かんたんではない!
汗と涙で、数多くの非凡努力で作り上げたのです。
 
人生も、経営も同じです。
 
忠言は 耳に逆らいて 行いに利あり。尊重して!
原理原則を尊重しましょう。
 
本日もよろしくおねがいします。

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